最近ほんと寒いですねえ。やだやだ!早く暖かい春は訪れないかしら〜?
802でお送りしている銀幕劇場も残すところあと1回。
今週の木曜深夜で最終回です。
大好きな映画についていっぱいおしゃべりできたのでとっても楽しかった♪
先週は私の憧れの女優、アンナ・カリーナ主演のフレンチミュージカル「ANNA(アンナ)」について語りました。
フレンチ好きはもちろんこの映画、ご存知だと思いますが、音楽はゲンズブール(ニヒルな友達役でも登場)、ゴダールの「女は女である」でも共演しているジャン・クロード・ブリアリ、かなり可愛いすぎるマリアンヌ・フェイスフルも出演している、とっても粋でお洒落なミュージカル映画。
ラジオを聴けなかった人のためにもう一度改めて語らせていただくと…
マキ凛花の、「ココが見どころ!」は…
「生活や考え方を変えて別の何かを探す。それが何かはわからないけど。すべてが灰色のこの場所を離れる。行き先がどこかはわからないけど。」
「ここ以外の場所。憂鬱の種などないところ。つらくて素敵な憂鬱。」
「憂鬱―幸せでもなく不幸でもなく動けずにいる 才能を夢見る素晴らしい虚無。ひとつずついつか実現するはず。世界の果てを思う。太陽の真下の地点。」
これらのアンナの台詞が好きです。
常に自分の居場所、自分が素敵に輝ける束縛のない自由な場所を捜し求めている、自由気ままに思いつくままに生きる女性像がとってもクールに描かれていると思うのよね。
アンナのキュートな動き方やくるくる変わる表情、クールに自由に演じる表現力にはいつも釘付けなの。
この映画に出てくる台詞はとっても詩的だし、ことばがひとつひとつとっても美しくて、台詞が歌になっているという感じでとても好き。
映像もきれいな写真集をみているようです。
60年代のポップなファッションやゲンズブールの音楽も見どころ、聴きどころ。
大好きでサウンドトラックも持ってます♪
皆さんもよかったら観てみて☆
さて、注目のマキ凛花銀幕劇場最終回は大好きなアラン・ドロン様の映画の中から選んでお送りします♪
男の俳優さんのポスターを部屋に貼るのとか私は好きじゃないんだけど、この人のポスターなら貼りたいかも…♪それだけ好き!
あの、美しさと陰を持ち合わせたような、甘いマスクの中に鋭いナイフを隠しているような、危険な魅力にはもうかなわないわ。
いよいよ最終回、なんだかヒートアップしてしまいそうな予感だけど、、、(笑)。
皆さんぜひチェックしてみてね♪